2011年 松戸市民コンサート合唱団配布資料(第2部と第3部の前半は省略)
(スマートフォンの縦画面表示では、横幅が足りません)
- 2017.06.13 : 演奏会プログラム用対訳用に見直した訳文に一部おきかえました。
2011-09-24
2011-09-17
カルミナ・ブラーナの登場人物たち
カルミナ・ブラーナには、数多くのローマ神話やギリシャ神話のさまざま神々たちが登場し、その神々のエピソードを知っていることを前提とした比喩も多数出てきますので、登場人物を簡単にまとめてみました。
2011-07-24
男声合唱曲集「月下の一群」
月下の一群は、1977年に南弘明が 広島市崇徳高校の委嘱によって、堀口大學によるフランス詩の翻訳詩集「月下の一群」より5つの詩を選んで作曲し男声合唱曲として発表されました。
フランス文学は日本近代文学に大きな影響を与え、詩においては明治以来、上田敏・永井荷風らによって訳詞集の出版がされてきました。「月下の一群」は外交官の父に従って若い頃よりヨーロッパ・中南米で過ごした経験を持つ堀口大學が訳して、書きためていたフランス詩を集めて、1925年に出版され、昭和初期の日本の詩に大きな影響を与えました。
フランス文学は日本近代文学に大きな影響を与え、詩においては明治以来、上田敏・永井荷風らによって訳詞集の出版がされてきました。「月下の一群」は外交官の父に従って若い頃よりヨーロッパ・中南米で過ごした経験を持つ堀口大學が訳して、書きためていたフランス詩を集めて、1925年に出版され、昭和初期の日本の詩に大きな影響を与えました。
2011-07-16
【補足】カルミナ・ブラーナにおける中高ドイツ語の発音について
カルミナ・ブラーナで使用されているドイツ語は、中高ドイツ語と呼ばれている、中世の高地ドイツ語が使用されています。
中高ドイツ語がどのように発音されていたかについては、各種文献を参照することによって知ることができますが、カルミナ・ブラーナがカール・オルフによって作曲されたのは20世紀になってからのことであり、作曲者自身がイメージしていた発音との乖離が生じているようで、CDとしてリリースされている演奏録音でもこの部分の発音はさまざまです。(カール・オルフが録音に立ち会ったと云われる1950年代の古い録音でも現代ドイツ語に近い発音の部分があります。)
今回の演奏会用の対訳資料では、本来の中高ドイツ語の発音法資料及び数種類のCDの演奏録音の発音例をもとにした、折衷案的な内容となっています。中高ドイツ語の特徴的な発音は以下の通りです。
中高ドイツ語がどのように発音されていたかについては、各種文献を参照することによって知ることができますが、カルミナ・ブラーナがカール・オルフによって作曲されたのは20世紀になってからのことであり、作曲者自身がイメージしていた発音との乖離が生じているようで、CDとしてリリースされている演奏録音でもこの部分の発音はさまざまです。(カール・オルフが録音に立ち会ったと云われる1950年代の古い録音でも現代ドイツ語に近い発音の部分があります。)
今回の演奏会用の対訳資料では、本来の中高ドイツ語の発音法資料及び数種類のCDの演奏録音の発音例をもとにした、折衷案的な内容となっています。中高ドイツ語の特徴的な発音は以下の通りです。
2010-07-18
「ドイツ学生歌」について
「学生王子」冒頭の、”Gaudiamus igitur”は、日本では「ドイツ学生歌」として紹介されていますが、現在でもドイツに限らずヨーロッパ全土で良く歌われ親しまれている曲です。1287年にラテン語の詩をもとにボローニャの司教ストラーダが作曲したこの曲は、18世紀前半より学生達に歌われるようになり、1790年ごろには詩・曲ともに現在の形になったようです。
The Student Prince (学生王子)
「The Student Prince(邦題:学生王子)」は、ジグムント・ロンバーグ(作曲)とドロシー・ドネリー(脚本・作詞)によって作られたオペレッタ形式のミュージカルで、ウィルヘルム・マイヤーフェルスターによる戯曲「アルト・ハイデルベルク」をもとにしています。
(アルト・ハイデルベルクとあらすじは良く似ていますが、王子・家庭教師などの名前は異なります)
(アルト・ハイデルベルクとあらすじは良く似ていますが、王子・家庭教師などの名前は異なります)
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